このプログラム情報は2021年のものです。2022年のプログラムは10月上旬に発表予定です。

日時(UTC+9)

12.15(水)19:00
12.16(木)19:00
12.17(金)19:00
12.18(土)15:00
12.18(土)19:30
12.19(日)15:00

上演時間
75分
言語・字幕
日本語
アクセシビリティ
車椅子サポート
車椅子での入場・鑑賞

チケット

プロフェッショナル 3,000円

オーディエンス:前売 3,500円

オーディエンス:当日 4,000円

オーディエンス:学生 2,500円

かつての戦時下において推奨された身体の訓育は、健康のための体操や、柔道や剣道、空手などの武道、あるいは、茶道や生け花など伝統文化の所作に到るまで、模倣による反復訓練を通じて身体に刻み込まれる「型」であった。また資本主義の要請のもとでは、効率よく生産に従事するために、規律や訓練が繰り返され、「有用な身体」が形成された。この作品は、身体の「型」の模倣=ミメーシスに焦点をあてる。登場するのは、教える人と教わる人。二人の「教えと学び」から、やがて「加害と被害」「命令と服従」の関係が成立し、さらに性差や社会的な階層性の醸し出す暴力が加味される。時にはグロテスクだが、滑稽な事態でもある。そしてそこに潜むのは、かつての「戦い」の加害と被害の記憶。はたして記憶の身体化は可能なのか。

演出:藤田康城 
テクスト・コンセプト:倉石信乃
出演:川口隆夫 安藤朋子 
音楽:福岡ユタカ 
美術:高橋永二郎
舞台監督:菅原有紗(ステージワークURAK)
照明:岩品武顕 (with Friends)
音響:田中裕一(サウンドウエッジ)
衣装:安東陽子 
衣装製作:渡部直也
宣伝美術:須山悠里
制作:福岡聡(カタリスト)
助成:文化庁・ARTS for future

ARICA
”KIOSK 2020” Photo by Ryuji Miyamoto

ARICA

2001年、演出の藤田康城、詩人・批評家の倉石信乃、アクター安藤朋子らでARICAを設立。作品毎に各分野で活躍する人とのコラボレーションを行い、演劇の枠を超え、ダンス、アート、音楽などのクリエイティブ・ワークと呼応するフィジカル・シアターである。空間の特性を見極めたサイト・スペシフィックなアプローチ、身体体と共振するライブ演奏、機械的な装置の導入等を通じて、舞台の新たな地平を切り開こうとしている。


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