ヨコハマのまちの音で遊ぶ

ヨコハマサウンドスケーププロジェクト

横浜のまちの音に、耳をひらく - 都市のあり方とwell-beingの探求

  • 日本
  • サウンド/音楽
  • サイトスペシフィック
  • ワークショップ/トーク
  • 世界初演

「ヨコハマでまちの音と遊ぶ」は、ライブパフォーマンス、トークセッション、DJタイムの三部構成からなるイベントです(入退場自由)。第一部では、サウンドアーティストの川崎義博、Marcos Fernandes、Nick Luscombe、James Greerが、10月から11月にかけて行われる一般参加型ワークショップで収集・編集した横浜のサウンドスケープ作品を上演します。第二部のトークセッションには、中野圭も加わり、作品の背景や都市の音と人々のあり方について話します。第三部のDJタイムでは、様々な地域の音や音楽が紹介されます。2024年の今だからこそ出会えるヨコハマのサウンドスケープをぜひ体感しにきてください。※一般参加型ワークショップのお知らせはFBページ「ヨコハマサウンドスケーププロジェクト」にてお知らせします。

会場

シャノアール
〒231-0066
横浜市中区日ノ出町1-76-1-104

日時

11.30 Sat 18:00

入退場自由

Part I. ライブパフォーマンス 18:00
Part II. パネルディスカッション 19:00
Part III. DJセット 20:00

上演時間

180分

言語

日本語・英語上演

翻訳・字幕

パネルディスカッションは英語(一部日本語通訳)

アクセシビリティ

  • 車椅子入場可

チケット

学生:前売/当日 ¥2,500
一般:前売 ¥3,000/当日 ¥3,500

別途1ドリンク ¥800(現地支払い)

お取り扱い:ArtStickerPeatix(当日現金精算)

アーティスト情報

ヨコハマサウンドスケーププロジェクト

ヨコハマサウンドスケーププロジェクトは、まちの音に耳をひらいて、遊び・つながり・学び合うプロジェクトです。市民、アーティスト、研究者など様々な背景の人々が集い、それぞれの身体知を共有しながら、まちの未来について考え、共創していくことを目指しています。

スタッフ/キャスト/クレジット

キャスト
川崎義博、Nick Luscombe, Marcos Fernandes, James Greer, 中野圭, 岩崎佐和
クレジット
主催:ヨコハマサウンドスケーププロジェクト
協力:ヨコハマサウンドマッピングプロジェクト、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボ