会場

神奈川県横浜市中区初音町2丁目43 ※コインパーキング奥

日時(UTC+9)

12.4(日) 13:00 - 14:30
12.10(土) 13:00 - 14:30
12.17(土) 13:00 - 16:30
12.18(日) 13:00 - 14:30
12.18(日) 16:00 - 17:30

言語
日本語

チケット

入場無料

イベントに加え、下記定刻よりガイド付きビューイングをおこないます。

RAUメンバーのガイドで展示されている映像を鑑賞し、議論します。

各回約30分間

平日

11:00/14:00/17:00

土日

11:00/17:00

ラーニングコレクティブ・RAU(都市と芸術の応答体)は、映画監督・三宅唱氏をゲストに、土地そのものを題材とした映像と文の制作を共同で行ってきました。本企画では、RAUの現在進行形の探求をビューイング・フィールドツアーの2つの形式で発表します。12/3-18・10-19時開場。①ビューイング:RAUの短編映像の上映とコンセプト展示。定刻にガイドによるトークあり。②フィールドツアー(出発地:山本アパート):会場で渡される観察・撮影のインストラクションつきマップを手に、横浜の街に出ます。期間中いつでも参加可能。週末はガイドツアーあり(要予約)。【関連企画】「土地の身振り:RAU短編作品+三宅唱特集」(会場:シネマ・ジャック&ベティ|12/4-18夜、11休映):RAUの短編映像を三宅唱監督の過去作とともに上映します。詳細は、https://www.jackandbetty.net/

ディレクター 藤原徹平、平倉圭
ゲストアーティスト 三宅唱


出展者 Yukihiro Arata、石田かずき、今井亜子、Yukiho Itadani、上田和輝、遠藤七海、大槻龍平、大貫友瑞、小野晃太郎、キヨスヨネスク、兒崎汐美、駒ヶ嶺薫平、小山薫子、榊原真歩、佐藤芳和、関あゆみ、たかすかまさゆき、mari takahashi、高橋ユカ、津久井南帆、佃七緒、永井雅也、なかむらまゆ、長谷川しほ、林亜華音、廣澤梓、堀井野の花、yuni hong charpe、松井里菜、atsuko mochida、湯田冴、若林さち、山縣瑠衣

プログラムマネージャー 染谷有紀、山川陸
広報 山本さくら
デザイン 鈴木哲生


主催 横浜国立大学

助成 令和4年度 大学における文化芸術推進事業
協力 黄金町エリアマネジメントセンター、dot architects、一般社団法人DRIFTERS INTERNATIONAL

RAU(都市と芸術の応答体)

RAU(都市と芸術の応答体)

都市と有形・無形に応答する芸術の在り様を、理論と実践の両面から探求するラーニングコレクティブ。建築家・藤原徹平と芸術研究者・平倉圭によって企図され、映画監督・三宅唱を招いたコ・ディレクションによって駆動している。世界中の都市から、美術家、写真家、パフォーマー、演出家、詩人、ダンサー、アートマネジメント実践者、建築家など多様なメンバーが参加。オンラインにも関わらず、濃密な連帯をつくりだしている。


公式サイト
https://2022.rau-ynu.com
お問い合わせ(メール)
rau.ynu@gmail.com