会場

〒244-0003 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町4247-21

日時(UTC+9)

12.16(金) 14:30 - 16:00
12.16(金) 19:30 - 21:00
12.17(土) 12:30 - 14:00
12.17(土) 18:00 - 19:30
12.18(日) 12:30 - 14:00

言語
なし
アクセシビリティ
車椅子サポート
車椅子での入場・鑑賞
多目的トイレ

チケット

オーディエンス 3,000円

プロフェッショナル 2,500円

学生前売 2,500円

当日券 各種500円増

※学生前売チケットをご利用の方は、当日受付にて身分証をご提示ください。


当日精算チケットフォーム


ダンサー・振付家の高橋萌登が主宰するダンスカンパニー【MWMW】主体のオムニバス企画『MWMWは死なない vol.2』を横浜市戸塚区に新しくオープンしたパフォーミングアーツ&マルチメディアアートの空間《MURASAKI PENGUIN PROJECT TOTSUKA》で開催する。 実験性・脱構築を試みつつダンスの可能性に正面からぶつかっていく企画。MWMWは11月に城崎国際アートセンターでクリエーションをした新作を発表する。その他、黒田杏菜(ダンサー/振付家)とカークパトリックデイビット(サウンドマルチメディアアーティスト)によるグループ【Murasaki Penguin】、上村有紀と久保佳絵によるコンテンポラリーダンスカンパニー【Von・noズ】、さらに公募した作品を上演する。

〈出演〉
- MWMW -
振付・演出・音楽:高橋萌登
出演:大江麻美子 金森温代 鈴木梨音 中谷友紀 高橋萌登


- Murasaki Penguin -
振付・ダンス:黒田杏菜
音楽・照明:カークパトリックデイビット
衣装:MANU FABER by ENO (Takeshi Nakamoto)


- Von・noズ -(16日、18日のみ出演)
構成・演出・振付・出演:上村有紀 久保佳絵


- 阿部理子 -(17日のみ出演)
構成・振付・出演:阿部理子


音響・照明オペレーション:カークパトリックデイビット
アディショナルサポート:MPP Totsuka Staff
制作:モルタナティブワーク
協力:MPP  OCEANグループ 大洋建設 城崎国際アートセンター(豊岡市)
主催:mtp

神奈川県マグカル展開促進補助金対象事業

MWMW

MWMW

ダンサー・振付家の高橋萌登主宰のダンスカンパニーMWMW/モウィモウィ。 高橋がこれまで培ってきた表現やテクニックを凝縮し、固定概念に捕らわれないオルタナティブダンスをモットーとし、ハイレベルかつ芸術的な面も兼ね備えたカンパニーを目指す。 横浜ダンスコレクション2021で審査員賞とKIAC賞を受賞。MWnoズとして、かながわ短編演劇アワード2022でグランプリ受賞。
Murasaki Penguin
Photo by Eri Chiba

Murasaki Penguin

黒田杏菜とデイビットカークパトリックによる、ダンス・音楽・映像・電気・光・インスタレーションを織り交ぜ活動するグループ。ライブパフォーマンスを中心とした互いに作用する発見に焦点をおいている。2022年横浜戸塚にパフォーミングアーツ&マルチメディアの空間 MURASAKI PENGUIN PROJECT TOTSUKAをオープン。
Von・noズ
Photo by Yusaku Saito

Von・noズ

上村有紀と久保佳絵によるコンテンポラリーダンスカンパニー。ダンスは動作による芸術であるという考えのもと、創作活動を行う。それぞれにクラシックバレエの経験があり、動きのベースとなっている。音楽や空間など、ダンスを様々な要素と組み合わせることで、作品をハイブリッドに仕上げることを重視している。《マグ》と《不在をうめる》で海外招聘を受け、韓国とインドで上演。そのほか受賞作に《縁に立つ》がある。
阿部理子

阿部理子

茨城県産まれ、山形県育ち。幼少からジャズダンスと水泳を習い、ソフトテニスやボート競技の経験を経て、大学より創作ダンスを始める。現在、大東文化大学スポーツ科学科在学中。

公式サイト
https://www.mototakahashi.com/
お問い合わせ(メール)
mail@mototakahashi.com