流転の間
英姿舞園
デジタルアート × 紙のインスタレーション ・アート× ダンス舞台 記憶と身体の対話をめぐる旅
『流轉の間』は、マカオ発のマルチメディア墨舞ダンスシアター作品です。デジタル墨、ダンス、演劇、インタラクティブ技術、紙のインスタレーションを融合した公演で、物語は現代の旅人の視点から始まります。「旅」のより深い意味を探求し、時間と空間、虚無と現実との関係、そして記憶の多層的側面をさまざまな要素を通して表現します。独自のダンスシアター表現を通じて、観客に癒しの体験を提供し、作品の中に流れるエネルギーと無限の想像力を感じてもらうことを目指しています。
会場
- THE HALL YOKOHAMA
- 〒231-0023
横浜市中区山下町112-11 テックスクエア 2F
日時
12.11 Thu 19:30
12.12 Fri 20:45
上演時間
50分
言語
上演言語なし
スタッフ/キャスト/クレジット
コンセプト&クリエイター
Chole Lao, Cindy Ng, Calvin Lam
プロデューサー
Mary Wong
ダンサー
Karen Hoi, Pou Seng Leong
ライブサウンドアーティスト
Lam, Tana
デジタルアート開発 & ソフトウェアエンジニア
A Time (Beijing)
作曲
Akitsugu Fukushima
舞台監督補(DSM)
Mirabella Lao @ MIIS Production
お問い合わせ
iengchidance@gmail.com
