WAVEFRONT

6 emerging choreographers' showcase

遠藤七海 / 後藤禎稀(Super D) / 高瀬瑶子 / 橋本真那 / 火野7 / 福島頌子

新進気鋭の6名の振付家によるソロダンスショーケース。

  • 日本
  • ダンス

NPO法人DANCE BOX主催の育成事業「国内ダンス留学@神戸11期」に参加した、新進気鋭の振付家によるコンテンポラリーダンスショーケース。同プログラムで制作した作品を含む振付家のレパートリーより、更に発展・再構築された6つのソロダンスを上演する。各々の振付家が「どうして一人で踊るのか」という問いと真摯に向き合い、今ここにある身体の切実さを伝える。水面に落ちた一滴の雨粒が波紋を広げるように、育成プログラムを起点として、それぞれが独自の軌跡を描き、国内外での更なる上演へと展開していくことを目指す。上演予定作品:遠藤七海 『婆美肉考』/ 後藤禎稀(Super D)『適量を超えた恨みを込めて』 / 高瀬瑤子『KISSAKI』 / 橋本真那『You&』 / 火野7『改χ10(カイカイジュウ) 』 / 福島頌子『コンフォート・インストラクション』

会場

STスポット
〒220-0004
横浜市西区北幸1-11-15横浜STビルB1F

*期間中、劇場前にて各アーティストの紹介展示を行っています。詳細はウェブサイトをご確認ください。

日時

2.10 Wed 18:00
2.11 Thu 12:00
2.11 Thu 17:00

上演時間

140min

言語

日本語

翻訳・字幕

英語字幕または英語概要配布

アクセシビリティ

  • その他の支援

チケット

YPAM参加登録者 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000
一般:¥4,000

お取り扱い:YPAMチケットサイト/Peatix(当日精算)

アーティスト情報

遠藤七海

1997年東京生まれ。2020年立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。「日常の振り付けられた身体」に着目し、調理や飲食を伴うパフォーマンスを積極的に行う。2025年『婆美肉考』にてSTスポット「ラボ20#24」ラボ・アワード受賞。同作にてヨコハマダンスコレクション2027 [コンペティション プロフェッショナル] ファイナリストに選出。また、パフォーマンスや作品制作の傍ら、制作として国内外の公演事業等に携わる。近年ではアーティストのための協働実験の場「Co-lab」(協力:STスポット)を定期開催している。

橋本 真那

2000年神奈川県出身。国立台湾芸術大学表演学部舞踊学科卒業。東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻在籍。他者を通じて自己を知ることを創作の軸に、主にコンテンポラリーダンスを用いたパフォーマンス作品の制作を行う。日本と台湾を中心とする、隣人から生まれたコレクティブ「隣鄰」主宰。

後藤禎稀

3歳からモダン・ジャズダンスを始め、京都造形芸術大学(現:京都芸術大学)にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。2016年創作活動を開始、2019年ダンスカンパニーSuper Dを結成。2025年SAI Dance Festival2025にて、Daegu International Duet Dance Festival(韓国)へ招聘。舞台作品の発表を行う傍ら、ダンサーとして、倉田翠、はなもとゆか×マツキモエ、Monocrome Circus、小倉笑、山下残、東野洋子の作品に出演。その他、青少年向けダンス創作WSのナビゲーター、京都国際ダンスワークショップフェスティバル運営スタッフを務めるなど、京都を中心に活動を行っている。

高瀬瑶子
バレエで培った身体性を基盤に”骨で動ける身体”をテーマにダンスアーティストとして活動中。出産を経て進化/退化を繰り返す身体との対話を重ね、日常に立ち現れる微細な感情や感覚を身体から紡ぎ出し、動きへと昇華させている。こうべ全国洋舞コンクール モダンダンス部門 第1位・神戸市長賞受賞。ダンサーとしてジゼル・ヴィエンヌ、白井晃、森山開次らの作品に出演し、能や演劇、光など他ジャンルとの協働も重ねる。ダンスコレクティブ「choreo ∞ scape」としても活動。回遊型パフォーマンスを通じ、人と身体、空間の新たな関係性を提示する活動を展開している。
火野7
熊本県出身の振付家/ダンサー。高校卒業後より渡米し、California Institute of the Arts (ロサンゼルス)にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2026 汗かくメディア賞 受賞(福島頌子氏と連名)。ダンスアフターダンス2026(大阪府大阪市)、豊岡芸術祭2026 Showcase&Meeting(兵庫県豊岡市)等のショーケースで自身の作品を発表するほか、ダンサーとして児玉北斗『Wound and Ground UMEKITA ver.』(2025)、きたまり/淡水主催『VIA OSAKA』(2025)等に参加。身体の拡張によって生まれる動きと精神性の変化に興味を持ち、身体拡張の手段としてファッション・着ぐるみ・変身・進化・架空の生物等のアイデアを取り扱う。
福島頌子

様々なジャンルを横断してきた身体を軸に、多彩な舞踊表現を強みとするコンテンポラリーダンスアーティスト。2026年より拠点を東京から神戸に移し、活動を開始。音楽とダンスによる即興イベント「THE SESSION」を主催。音楽と踊り、異なる二つの世界の柔らかな越境を試み、その先に他者や未知との対話の可能性を探る。純粋に踊ることを追求しながら、時に皮肉やユーモアを織り交ぜ、世界を別の角度から捉える視点を提示する作品創作を目指している。アートと遊びと子どもをつなぐメディアプログラム2026 汗かくメディア賞 受賞(火野7氏と連名)。

スタッフ/キャスト/クレジット

出演:遠藤七海 、後藤禎稀(Super D)、高瀬瑤子、橋本真那、火野7、福島頌子
照明:草刈斗和、照明補佐:贄川
宣伝美術:福島頌子
主催:Co-OO、隣鄰 提携:STスポット 協力:NPO法人 DANCE BOX、急な坂スタジオ

お問い合わせ

6.wavefront@gmail.com