Eternal Labor(エターナル・レイバー)

オル太

虫みたいだね。うん。私たち虫だよ。労働者は虫なの。そう言って虫になってしまう。

  • 日本
  • 演劇

『Eternal Labor(エターナル・レイバー)』は、世界の負の遺産をたどった『GHOST OF MODERN』(2013)以降、オル太が継続して探求してきた近代から現代へとつながるイデオロギーの問いを深める最新作。日本列島から朝鮮半島にいたるリサーチを経て、日本帝国時代の支配と現代の分断・連続性、経済発展の裏で行われた搾取と労働を、現代女性の身体と重ねながら描き出す。見世物化された女性、妊娠できる身体、性差別と権力構造など社会に潜む問題を軸にオル太ならではの時空を越える重層的な視点とユーモアで、無意味な労働や消費的な生の根底に迫る。

会場

Art Center NEW
〒220-0012 横浜市西区みなとみらい5-1 新高島駅B1F

日時

2.11 Thu 19:00
2.12 Fri 19:00
2.13 Sat 19:00
2.14 Sun 13:30

*開演の1時間前から公演に連動したゲーム作品を体験いただけます。

上演時間

120min

言語

日本語/韓国語

翻訳・字幕

英語/韓国語/日本語字幕

アクセシビリティ

  • 車椅子入場可

チケット

YPAM参加登録者 前売・当日 ¥3,500
一般 前売 ¥4,000/当日 ¥4,500
学生 前売¥3,000/当日 ¥3,500

お取り扱い:YPAMチケットサイト

アーティスト情報

オル太
オル太は2009年に結成されたアーティスト・コレクティブ。農耕からインスタレーションまでを射程とした耕作/制作では、共同体や儀式、民間伝承、歴史的な出来事、土地/空間の固有性を再解釈しながら、現代における集団のあり方やアイデンティティを問う。特に、社会の中で周縁化された存在や、見過ごされがちな労働、歴史、慣習をフィールドワークを通じて掘り下げ、台詞、美術、人、空間、光、音、映像等の要素を緻密に織り込んで、舞台と美術の制度をかいくぐるようなパフォーマンス作品が特徴的である。メンバーは井上徹、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi の5名。近年では国内外の芸術祭、劇場、美術館で横断的な作品発表を重ね、観客を巻き込みながら、現在と過去、リアルと虚構、性差、国などの境界線を、反逆的遊びをもって揺さぶるような体験を生み出している。

スタッフ/キャスト/クレジット

脚本:メグ忍者
演出:Jang-Chi
出演:安藤朋子、井上徹、小山薫子、斉藤隆文、鄭亜美、三ヶ尻敬悟、メグ忍者、和田華子
声の出演:キム・ドンユン
舞台設計:長谷川義朗
衣装、イラストレーション:井上徹
小道具:斉藤隆文
サウンドデザイン:井上徹、増田義基
照明:藤本隆行 (Kinsei R&D)
音響:増田義基
映像:柴田一秀
舞台監督:河内崇
英語翻訳:太田恵以
韓国語字幕:石川樹里
制作:清水聡美

助成:クリエイター支援基金、公益財団法人セゾン文化財団
主催:一般社団法人The OLTAs、株式会社precog
初演 国際芸術祭「あいち2025」

公式サイト

https://olta.jp/

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お問い合わせ

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