After the eclipse
舞踏デュエット
ジョアンナ・ローゼンフェルド&吉野文裕/月華
いつも残るもの。
『After the Eclipse』は、触れ合い、親密さ、エロティシズム、分離、変容を探る、場所に呼応する舞踏デュエット。この作品には、唯一の固定された振付はない。二つの肉体と、その肉体が置かれる場所との出会いから、その都度ひとつの形が生まれる。建築、光、床や壁などの表面、入口、距離、そしてその場所で偶然見つかる可能性そのものが振付の一部となる。ローゼンフェルドは、舞踏、フィジカルシアター、コンタクト・インプロヴィゼーション、そして長年にわたるサイト・レスポンシブな実践を重ねてきた。吉野の舞踏と振付の実践は、舞踏‐天空揺籃主宰の吉本大輔のもとでの継続的な研鑽を通して培われている。目に見える形が変わっても、作品の中心には変わらず存在するものがある。親密さと分離、個と絡み合いの間を行き来する二つの肉体。一つの肉体。二つの肉体。そして無数の肉体。月食の中で月の姿が変化しても月であり続けるように、この作品もまた、姿を変えながら同じ作品であり続ける。
会場
- ART SPACE 似て非ん家
- 〒231-0055 横浜市中区末吉町1丁目21-9
日時
2.13 Sat 18:00
2.14 Sun 14:00
2.14 Sun 18:00
上演時間
60min
アーティスト情報
- ジョアンナ・ローゼンフェルド
- ジョアンナ・ローゼンフェルドは、欧州と日本を拠点に、舞踏、フィジカルシアター、コンタクト・インプロヴィゼーション、サイト・レスポンシブな表現を横断するパフォーマンスアーティスト、演出家、ドラマトゥルク。
- 吉野文裕
- 吉野文裕は東京を拠点とする舞踏手で、舞踏‐天空揺籃主宰の吉本大輔のもとで継続的に研鑽を積む。
- 月華(gekka)
- 二人は肉体、関係性、場所を通して、異なる肉体と振付の実践が出会い、変容する可能性を探る。
スタッフ/キャスト/クレジット
構成・創作・出演: ジョアンナ・ローゼンフェルド、吉野文裕
ドラマトゥルギー・サポート: 吉本大輔
協力: 舞踏‐天空揺籃
